世界一大きなダチョウと卵

ダチョウ概要

  • ダチョウ
  • ダチョウの卵
  1. 鳥類(アヒルと近縁)
  2. 飛べない
  3. 声帯がないため鳴けない。そのかわり喉を振動させて音を出すときがあります。
  4. 大きい体に脳みそは猫並の300グラムほど、マウス並に脳みそにシワがない。
  5. 長生き(60年くらい。海外の牧場では80年生きたというデータも)
  6. 生命力が強い
  7. 体重平均90~150kg
  8. 頭高は約2.5m
  9. 雑食なので食品工場からの製造副産物や廃棄分など、地域の未利用資源の利活用で飼育できる
  10. 飼うのに手間がかからない
  11. 餌場に屋根さえあれば暑さ寒さにも強い(北海道から九州まで環境に対応。雛は暖房施設が必要)
  12. 鶏と比べると感染症に強い
  13. 腸の消化吸収能力が優れているため糞尿のにおいが少ない
  14. 繁殖力に優れている(産卵する、卵の大きさ鶏卵の30倍、年間100個近く産めるダチョウもいる)
  15. 時速70キロでも走れる
  16. 早く走れるようになった理由は「外敵から逃げるため」ダチョウ最大の武器はその「スピード」で、サバンナの動物の中では肉食獣並に速い。
  17. ダチョウの肉は他の家禽に比べてもカロリーやコレステロール値が低く、多くの鉄分が含まれる健康食として人気が高く、海外では既に一般的な肉となっている国もある。
  18. 求愛行動として、オスは羽を広げてダンスをし、メスは地面に座り首を下げ口を開けたり閉めたりパクパクする。
  19. 日本国内での繁殖期は、気温などの影響により多少前後するが、だいたい3月から9月頃
  20. オスは羽が黒く、口ばしが赤く、メスは羽がオスよりも茶色く、口ばしもオス程赤くない。
  21. ダチョウ自体の種類は1種ですが、亜種として4種存在。既に絶滅した「シリアダチョウ」を含めると5亜種。この亜種は、羽や首の色から大まかにブルーネック系とレッドネック系に分けられ、前者には「北アフリカダチョウ」と「マサイダチョウ」が、後者には「ソマリアダチョウ」と「南アフリカダチョウ」が属します。また、「北アフリカダチョウ」、「南アフリカダチョウ」、「シリアダチョウ」を人為的に交配させた「アフリカン・ブラック」という改良種がつくられました。現在、日本の各地で飼育されているダチョウの大部分は、この「アフリカン・ブラック」です。このアフリカンブラックの特徴は、体の大きさがコンパクトでおとなしく、飼育しやすい上に。早熟で産卵数が多く、羽や皮革の品質が高いことがあげられている。
  22. 産卵数は一羽のメスで、年間平均約40~50個。(産卵数は、メスのストレスや栄養状態や、経産年数によって異なる)優秀なメスは、年間100個前後の良質の卵を産む。メスは交尾後すぐ、20個前後の卵を約2日に1個の間隔で産み続け、その後一定期間休んだ後、また同様に産み出す。このローテーションを繁殖期の間に何回か繰り返す。
  23. 産卵時間は、だいたい夕方で、まれに夜間や午前中に産むこともある。
  24. 孵化直後のヒナの体重は約1kg程度。約1年で体重100kg程度に成長する。小さいときは、うりぼう柄である。
  25. ダチョウは英語でオーストリッチ(オストリッチ)と呼ばれるが、足跡の形がラクダに似ている事からキャメルバードとも呼ばれることもある。

ダチョウの卵の概要

  1. 鶏卵の25~30倍の大きさ
  2. 重さ約1.5kg
  3. 卵の殻は2mm位でぶ厚い。割るにはハンマーや包丁の背
  4. 目玉焼きにした場合、火が通っていても白身部分は半透明
  5. ダチョウの卵の殻は、エッグアートやインテリア、植木鉢に使用されたりと芸術分野でも人気がある。
  6. 孵化期間は42日(温度や湿度で多少前後)

ダチョウ抗体のメリット

  • 哺乳類と遺伝的にかけ離れているため、これまで開発不可能であった抗体が作製可能!
  • タマゴから大量の抗体が採取!
  • 超高感度!
  • 生産コストが低い!(モヤシの余剰物で飼養)
  • ヒト疾患の検査薬(血液診断)に最適
  • 抗体含有卵黄食品としても応用可能(ダチョウ卵黄はアレルギー性が極めて少ない)
  • 抗体商品のロット差が極めて少ない
ダチョウ抗体